Google Play Console アプリ審査
こんにちは。
今日は「Google Play Console」での新規申請したアプリの審査時間について。
スマートフォンのアプリを開発したのち、いざみんなに公開するぞ!という時。
「iPhone」向けアプリであれば、Appleさんの公式アプリサイト「App Store」に登録が必須です♪
はたまた「Android」スマホ向けのアプリであれば、Googleさんの公式アプリサイト「Play ストア」に載っけてもらうという具合です(^∇^)
なお、両者ともに、アプリを公開してもらうには審査を経る必要があります。
そして今回は、後者の「Play ストア」に載っけてもらおうということで、Googleさんに審査のお願いを致しました。
審査の長さは?どれくらい?
と、今回のテーマでもある審査時間について。。
私は初めてアプリを作ってGoogleさんへ審査の依頼を行いました。
Googleがアプリの審査等を行う場所?は「Google Play Console」と呼ばれるサイトです。
この「Google Play Console」にアプリをアップロードして審査を行ってもらう次第です。
今回私が新作アプリを審査お願いねぇ!とアップロードしたのが先週10月13日のこと。
そこからちょうど1週間が経ちました。
はい。
現在の状況は「🕓審査中」・・・
絶賛「審査中」です、、( ̄▽ ̄)
いやはや長いですねぇ。。
しかし、Googleさんは「Google Play Console」内にて、
「現在、勤務時間の調整が実施されているため、アプリの審査に通常よりも長く時間がかかっております。」
「一部のデベロッパー アカウントについては、通常より時間をかけて詳細に審査することがあります。最大で 7 日程度ですが、例外的にさらにかかる場合もあります。」
といった案内を掲載しています。
コロナの影響なのか、ここ最近は特に審査時間が長くなってきている模様(´-`)
気長に待つしかないようです。
とほほ、、( ̄▽ ̄)
Google Play Console 審査期間
一部のデベロッパーアカウントは、通常より時間をかけて。との文言がありますし。
私も初のアプリ審査なわけで、Googleさんもより慎重になっている可能性もありますし。
焦らされるのは嫌いですが、待つしかないですし。
Googleさんからのメールを待ちたいと思います。
進捗あれば、記事にでもしようかな。。
ちなみにAppleさんの「App Store」では一足先に公開完了しております♪
こちらは、レスポンスがすっごく早くてびっくりしました。
ただ、リジェクトの嵐に巻き込まれ、少し病み気味になりましたが・・・苦笑
そのかわり承認された時の嬉しさは半端なかったです♪
しれぇっと、アプリを紹介しといて終わりにします。
では、今回は以上です
ほなまた。
image via Google Play Console