【中古スマホSIMロック解除】総務省、中古スマホ購入時からロック解除を義務化とする方針!?

  1. キャリア
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中古スマホ SIMロック

総務省が、中古スマホの購入後すぐに「SIMロック解除」ができるように義務化する方針であると日経が報じています。

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現在、スマホのSIMロックに関しては、新品で購入したスマホは契約から一定期間経過すると「SIMロック」を解除できますが、中古で購入したスマホは「SIMロック」解除できないのが現状です。

中古でスマホで購入した際は、その購入したスマホを販売したキャリア(もしくはそのキャリアの回線を用いたMVNO)のSIMを準備して利用するしか選択肢はありません。


そんな現状のなか、

総務省は2019年7月から、割安な中古のスマートフォン(スマホ)を購入した消費者がどの通信会社でも選べる体制を整える。NTTドコモなど通信大手3社に、自社が販売したスマホを他社の通信網でも使えるようにする「SIMロック解除」を中古品にも義務付ける。

と日経が報じています。

中古スマホのSINロック

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これまで、中古で購入したスマホのSIMロック解除に対応していなかった大きな理由は、日経によると「盗難品の不正利用防止」であったとのこと。

先述の通り、現在、新品でスマホを購入した際には、一定期間が経てばそのキャリアで「SIMロック」の解除に応じてもらえます。

しかし中古でスマホを購入すると、そのスマホの新品販売時のキャリアにも「SIMロック」の解除には応じてもらえず、結果、新品販売時のキャリア、もしくはそのキャリアの回線を利用するMVNOの「SIMカード」しか利用できないという制約があります。

この制約によって、中古スマホと格安SIMを組み合わせて通信料金を節約しようとしても、利用できる回線に制限があるのが現状です。

日経でもこの通り報じています。

総務省は中古品のロック解除に応じない大手の姿勢が消費者の選択肢を狭めていると指摘。4月には有識者会議が「購入者が中古スマホの利用を不当に制限されないようにする必要がある」と打ち出していた。

そんな中ででてきた今回の中古スマホの「SIMロック解除」義務化の話。

中古スマホの「SIMロック解除義務化」により、割安な中古スマホを購入したユーザがどのキャリアでも選べる体制を整え、格安SIM(MVNO)等で利用できる機種を増やし、競争の活性化につなげるのが狙いとなっています。

スマホユーザにとっては利便性が高まる良い施策だと感じます( *´艸`)

2019年7月から?

今回の総務省の中古スマホの「SIMロック解除」義務化という方針。

報道によれば、総務省は来年2019年7月から実施するとしています。一刻も早く中古スマホの「SIMロック解除」義務化が実現するのを祈るばかりです。

また先日には、俗に言う「縛り」が独禁法に違反する可能性を指摘し、大手キャリア3社に改善を促す報告書を出した国。

www.kototoka.com

今後、よりユーザ(消費者)視点に立った改善に拍車がかかることに期待ですね(‘◇’)ゞ

では、今回は以上です。
ほなまた。

via 日経