価格とストレージ容量
9to5Macより
9月9日に行われるApppleのスペシャルイベントで発表されるであろう「iPhone6S」と「iPhone6S Plus」
情報筋の話として、現行モデルの「iPhone6」「iPhone6 Plus」と価格、ストレージ容量ともに変わらないと伝えています。
ストレージ容量
現行の「iPhone6」「iPhone6 Plus」のストレージ容量は16GB、64GB、128GBの3種類。
次期iPhoneとなる「iPhone6S」「iPhone6S Plus」も同様に、16GB、64GB、128GBの3種類になるようです。
一時、噂では16GBモデルが無くなり、32GBモデルが発表されるのではないかと推測する報道もありましたが、Appleは現行モデルと変わらず16GBモデルを存続させるようです。
価格
また、その価格についても現行モデルと同様になるとしています。
- iPhone6S 16GBモデル:199ドル
- iPhone6S 64GBモデル:299ドル
- iPhone6S 128GBモデル:399ドル
- iPhone6S Plus 16GBモデル:299ドル
- iPhone6S Plus 64GBモデル:399ドル
- iPhone6S Plus 128GBモデル:499ドル
9to5Macでは上記のようにモデル別に価格を伝えています。
おそらくですが日本での販売価格も、現行モデルの「iPhone6」と「iPhone6 Plus」の現在の価格とそう変わらず、据え置きになる可能性が高いと思われます。
7000番台アルミ合金
また、9to5Macでは「iPhone6S」「iPhone6S Plus」の筐体の素材についても伝えており、兼ねてから噂のある7000番台のアルミ合金が採用されることを確認したそうです。
このブログでも以前お伝えしましたが、現行の「iPhone6」「iPhone6 Plus」に使用されている6000番台のアルミ合金より、その強度が2倍以上強くなるとされています。
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その発表まで1週間を切りました。
いよいよ新しい「iPhone」である「iPhone6S」と「iPhone6S Plus」が発表される時が近づいています。
Appleがどういった形で新しい「iPhone」である「iPhone6S」と「iPhone6S Plus」を発表してくるのか、Apppleのスペシャルイベントが楽しみですね(´・ω・`)
では、今回は以上です。
ほなまた。
via 9to5Mac