Apple Watch
先日、Appleの業績発表の場で、4月に出荷開始すると語られた「Apple Watch」
いろいろなモデルがある中で、ゴールド(18K)モデルのものは、ひとつ50万円近くするといわれています。
9to5Macによると、このゴールド(18K)モデルといった高額モデルの「Apple Watch」を保管するために、Appleが宝石店で使われているような特別な金庫をApple Store内に設置するようだと伝えています。
特別仕様
今回Apple Storeに設置される金庫は販売用の在庫を保管するのみならず、デモ用に展示してある「Apple Watch」も毎日の営業終了後に保管するためとのこと。
金庫内にはMagSafeを使った充電機能も装備されている特別仕様の金庫だと伝えています。
強盗対策
日本にいるとなかなかピンとこないかもしれませんが、海外では荒っぽい手段でApple Storeへの強盗や窃盗被害が発生しているといいます。
宝石店レベルの厳重な金庫を設置することでしっかりと防犯対策を行い、強盗・窃盗被害から「Apple Watch」を死守しようとAppleは考えているようですね。
4月に発売されるとみられる「Apple Watch」。
一部店舗ではすでに金庫の設置が済んでおり、今後も順次Apple Storeへの金庫の設置を進めていくようです。
日本のApple Storeにも既に設置されているのでしょうか??気になるところです。
てか、ひとつ50万円といわれているゴールド(18K)モデル。
購入する方がいるんですかねぇ。。
いるんだろうなぁ。。
一般ピープルの私には決して手の届くものでないですが、一目でいいから拝んでみたいもんです(´・ω・`)
今回は以上です。
ほなまた。
via 9to5Mac
<関連記事>