続々と出てきますねぇ(´▽`*)
オーストラリアのメディアMacfixitが次期iPhone6のリアカバーとみられる部品の画像を取り上げています。
【Image Source: Macfixit 】
Macfixitによるとこの画像は中国のAppleサプライヤー関係者から入手したものとのこと。
これまでにもiPhone6のものと思われるモックアップや設計図がリークされたとして色んなメディアが取り上げてきましたが、今回の画像のものは、4.7インチiPhone6製品そのもののリアカバーである可能性についても他の海外メディアでは報じているところもあります。
その大部分は緑色のシートに覆われており仔細を確認することができません。
しかしこれまでにリーク画像として出回っているモックアップとは少し違うようです。Appleのりんごマーク部位や若干金属らしい部分が露出して見えるカメラとフラッシュの位置などをよく観察してみると、精度高く精巧に縁どられて処理されていることも伺えます。
これが実際のiPhone6製造のために用いられるリアカバーの部材なのか、またはケース制作やデザインを確認するために一時的に製造されたモックアップなのかその真相は不明ですが、これまでリークされ報じられてきたモックアップなどの画像の中では一番しっかりと作りこまれたもののように思えます。
秋口には発表されるのではないかと言われる4.7インチiPhone6。
今後も真偽は不明ながらも続々と様々な画像がリークされてくるのでしょうか。
一方で発表が噂されているもうひとつのiPhone6である5.5インチモデルについては、まったくと言っていいほど何も情報が出回ってきません(;´Д`)
一体全体どうなんってるんでしょうね?・・・
では、今回は以上です。
ほなまた。
via Macfixit