「30年前、マッキントッシュはテクノロジーを人々の手にと約束した。」と題する動画をAppleが公開。その撮影方法がすごい!舞台裏動画も公開。

  1. Apple
ページ内にプロモーションを含みます

 

 Thirty years ago Macintosh promised to put technology in the hands of the people.

と題した動画をAppleが公開しています。

f:id:bambamboo333:20140204094724p:plain

 

先月24日はMacintoshが誕生してちょうど30年の節目を迎えた日でした。

2014年1月24日、Appleはこの記念すべき日の世界各地を撮影したものを編集し公開しました。また撮影はすべて「iPhone」で行われたとのこと。

撮影は36時間の間に5大陸に広がる10の国々で行われました。

 

この動画の編集にはAppleの初代MacintoshCM「1984」を制作し、また「G.I.ジェーン」などの監督として知られるリドリー・スコットの息子、ジェイク・スコットが指揮監督。

ジェイクは21人の編集チームを組んでロサンゼルスに編集スタジオを置き、そこから世界各地で撮影される映像に対し、FaceTimeのビデオ通話を使うことで撮影の指揮を行うことができたそうです。

 

 

 

その公開されている動画がこちら。

 

 全ての撮影をiPhoneで行い、撮影の指示はFaceTimeのビデオ通話を通して行う。

しかも世界各地で同時進行で行われながらの指示と撮影。

また撮影された動画は全てAppleのMacを用いて行う。

撮影からちょうど10日でこの88秒のクリップにまとめ上げる。

 

Appleがこの30年で築き上げてきた技術がきちんと人々の手に渡り、そして今、スタッフの手によって技術を駆使し完成したこの動画。動画の内容を行動という形で表すことのできるAppleの技術に驚きです。あわせてAppleに限らずこの30年で世界が変わったのだなと実感できました。

 

また、30年前にMacintoshのCM「1984」を監督制作したリドリー・スコットの息子に監督を依頼するあたり、技術が脈々と受け継いでいっていることを感じさせるAppleはさすがです。

 

 

 

今回の動画の舞台裏をまとめた動画も公開されています。

 

 リアルタイムで編集スタジオに動画が届きそれを見て指示をだすところなど、ちょっとした近未来の映画をみているような気持ちになりました。 でも現実でこれが可能なほど技術は進歩しているんですよね。

 

 

スティーブ・ジョブズが亡くなったのは2011年。その年にジャーナリストのスティーブン・レヴィーが語っているスティーブのライフストーリーという特集がその年のWIRED.jpに掲載されており今でも読むことができます。

その中にある動画を改めて観てみましたが、自信に満ち溢れた表情の若い日のスティーブとMacintoshに出会えます。

読み応えもありますので是非一読いかがでしょうか。

スティーブ・ジョブズ, 1955 – 2011 – スティーブン・レヴィーが語る、ジョブズのライフストーリー « WIRED.jp

f:id:bambamboo333:20140204101508p:plain

 

f:id:bambamboo333:20140204101538p:plain

 

 

 同じくスティーブン・レヴィーが書いた書籍(英語)です。

 

 

 はたまたこんなのも見つけちゃいました。レゴのMacintoshです。。かわいい。

 

とこの辺で、

今回は以上です。

ほなまた。

 

参考・引用元

Apple Releases Mac 30th Anniversary Video ‘1.24.14’: Filmed on iPhones, Edited on Macs – Mac Rumors

Apple skips pricey Super Bowl ad, pays homage to 30 years of Mac via online movie shot using iPhones [u]