Apple WWDC2014が始まりましたねぇ(´▽`*)
さっそくiOS8について発表が行われました。
通知センターやキーボードの使い勝手の向上など、様々な新しい機能の紹介が行われいるようですが、まず「iOS8」がサポートするデバイスについて。
iPhone
- iPhone4s
- iPhone5
- iPhone5c
- iPhone5s
iPod Touch
- iPod Touch (第5世代)
iPad
- iPad2
- iPad Retinaディスプレイモデル
- iPad Air
- iPad mini
- iPad mini Retinaディスプレイモデル
「iOS8」がサポートするのは上記デバイスとのこと。
iPhone4
iOS7までサポートされていたiPhone4がついにサポート対象から外れましたね(;´Д`)
iPhone4がリリースされたのは2010年。
登場から4年間ものあいだ最新のiOSに対応し続けたことを考えれば大したものかもしれません。
しかしAppleは一部の国ではiPhone4の生産を再開し販売を続けているようですが、、
iOS7がサポートしているだけでもOKか。。
iPad2
逆にびっくりしたのがiPad2の「iOS8」のサポート。
Appleは現在、iPad AirとiPad miniの2枚看板でiPadの販売を行っています。
2011年に登場したiPad2は長きに渡り販売され続けてきたモデルですが、今年の春にAppleがその生産と販売を終了したモデルです。
生産完了したモデルとはいえ、できる限り古いモデルも最新のiOSを対応させてくるところはAppleらしいのかなと。
Androidデバイスでは発売から数年経ってもなお最新のバージョンに対応するということはまずありませんし、Apple製品を愛用している身としては出来る限り長くできることは嬉しい限りですね(´▽`*)
WWDC2014
パソコンとの連携の強化などしっかりとAppleはiOSのブラッシュアップを行ってきたようです。
このブログでも今回のWWDCで発表された「iOS8」 についてぼちぼちとその詳細をお伝えしていきたいと思ってます!
では、今回は以上です。
ほなまた。