Clubhouse
ほんとお久しぶりの更新です。
いやぁ、それにしてもこの半月くらいですか。
記事タイトルの通り、「Clubhouse」(クラブハウス)の話題が、日本中を駆け巡ってますねぇぇ(^◇^;)
これです。これこれ!!
やっております♪
体感的にものすごい勢いで、ユーザ数を伸ばしていることが伺えます!
だって、もう中年といっても過言ではない、普通のおじさんである私ですら先月末には始めてましたもん( ´∀`)
俗にいうSNSのひとつに位置付けられる「Clubhouse」
Twitterが文字で情報を共有するSNS、Instagramが画像で情報を共有するSNSと位置付けるとすれば、
「Clubhouse」は音声(会話)で情報を共有するSNSといったところでしょうか( ´∀`)
そもそも「Clubhouse」とはなんぞや?ということは、すでにたくさんのメディアで報じられていますので、今さらながら1からの説明は省きます。
が、かるーく説明するとすれば、招待制のSNSで、皆で様々なテーマや興味のあることについて、会話して親交を広げよう♪深めよう♪というサービスですか。( ´∀`)
招待制
そう、「Clubnouse」の最大の特徴は、これまでの大手のSNSでは無かった「招待制」
この参加のハードルの高さが、いい意味で参加意欲を煽っている感じがします。
一時期は、メルカリ等で参加のための招待コードが売買されてたようですが、今はOUTのようですね。
と、そんなこんなな「Clubhouse」ですが、ハマる人にはビッタシカンカンで中毒性のあるSNSであるように思います。
逆をいくと、合わない人にはハードルが高いのかなとも思います(^◇^;)
良くも悪くも試行錯誤
そんな「Clubhouse」ですが、まずは登録し参加してみるのが1番だと思います( ´∀`)
いろんなroomを覗いて、興味がある話題のあるroomを見つけたら、会話に参加することをおすすめします。
未だ「Clubhouse」の形というものが、日本では出来上がってないような気もします。
今後、スンダードになっていくのか?勢いよろしく急激み下火になっていくのか?
そのあたりに注視していきたいところです( ´∀`)
Clubhouseへの招待
ちなみに私のアカウントはこちらです♪
また、若干名ですが招待コードにて参加を希望の方がいるようでしたら招待させていただきます。
お問合せ、もしくはコメント欄に参加希望の旨を書いてくれた方には、招待コードの送信について個別に対応させて頂きます!
それでは、まずは「Clubhouse」がどういった方向で進んでいくのか注視しつつ、楽しみたいと思います。
と、最後に「Clubhouse」のアプリを紹介させていただきます♪
では今回は以上です。
ほなまた。
P.S.この記事の執筆時点(2021.02.07)では、iOSデバイス向けにはアプリが公開されていますが、Andoroidデバイス向けにはアプリの公開は行われていないようです(^◇^;)