【訂正】
本記事公開の際「App Store」のサービス開始日を2018年6月10日と表記していました。
Appleの公式サイトにて6月10日と表記してあることを確認していました。
しかしながら現在(2018.7.10 17:00)において、当該ページの表記が6月10日ではなく、7月10日と変わっていることに気づいた次第です。
読者の皆様には誤解を招くこととなってしまい申し訳ございません。
記事タイトル及び記事内の日付を7月10日に訂正させて頂いております。
App Store 10周年
7月10日6月10日は何の日だ!?
そう、「App Store」がサービス開始された日であります(‘◇’)ゞ
そして今年の7月10日6月10日で、「App Store」のサービス開始から丸10年を迎えました( *´艸`)
10年前といえば、2008年のこと。
「iPhone 3G」の発売と共にサービスを開始した「App Store」
月日が流れるのは早いですねぇ。。。
そう、私が初めて持った「iPhone」が、SoftBnakから発売された「iPhone 3G」でした。
あれから10年も経ったと思うと、感慨ひとしおです(*´Д`)
App Store
10周年を迎えた「Apple Store」ですが、サービス開始当初は、500本のアプリが公開されていたそうです。
Appleが2008年7月10日
6月10日に500本のアプリケーションと共にApp Storeを登場させてから、それは文化的、社会的、経済的にも大きな現象を巻き起こし、人々の働きかた、遊びかた、出会いかた、旅の仕方など、様々な活動を大きく変えました。
The App Store turns 10 – Apple (日本)
いま現在、「App Store」には何本のアプリが公開されているか不明ですが、当初の500本からは考えられないほど劇的に増えているのは確かでしょう( *´艸`)
App Store、10周年を迎える
「App Store、10周年を迎える」と題して公開されている記念サイト。
各見出しは下記のようになっています。
- I. App Storeがデベロッパに向けて扉を開き、お客様の手の中にまったく新しい体験を届ける
- II. モバイルファーストの事業の繁栄
- III. ゲームが台頭、新たなファンを獲得
- IV. App内課金、定期購読でさらに広がる体験
- V. ストリーミング型エンターテインメントの台頭
- VI. クリエイティビティ、生産性、教育は、オフィスや教室の外にも拡大中
- VII. ヘルスケア、フィットネス、健康関連のアプリケーションの人気が急上昇
- VIII. アクセシビリティ対応アプリケーションがコミュニティに力をもたらす
- IX. プログラミングが将来の世代を刺激する
- X. App Storeの新機能は発見をを促します
- XI. AR革命が待ち受ける
各項目ごとに、著名人のコメントなど記載があり、とても読み応えがある内容となっています♪
下記より是非ご覧ください♪
「Apple Store」サービス開始から10年。
そしてこの先の10年。
どのように「Apple Store」が発展し、変化し、変貌していくのかに期待です( *´艸`)
では、今回は以上です。
ほなまた。
via Apple