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昨日に続いてまた新たにiPhone6のものとみられるプリント基板の画像が公開されています。
nowhereelseが公開した画像で、複数の海外サイトが伝えています。
【 Image Source： nowhereelse 】
4.7インチと5.5インチ
今回の画像に写っているプリント基板。
その基盤から見て取れるシリアルナンバーがApple特有のものであるとのこと。
また３つ並んでいるうち真ん中のものはiPhone5sのものであることから、両隣りのプリント基板がiPhone5sのものとは違う固有のものであるようです。
今年Appleはディスプレイサイズが異なる2モデルのiPhoneをリリースすると噂されており、この両隣りのものはそれぞれ4.7インチと5.5インチモデルのものだと考えられます。
ついにNFC搭載？
このことを伝えるAppleInsiderでは中国のソースを示し、NFC搭載の可能性を伝えています。
プリント基板を詳細にみると、次世代の「A8」プロセッサ・802.11ac無線LANチップの搭載に加えて、NFC搭載の可能性がわかるとのこと。
素人の私がこのプリント基板からNFC搭載の可能性が見て取ることは不可能ですが、iPhone6へのNFC搭載の確立は90％とnowhereelseでは伝えています。
なお、他にもプリント基板のサイズを計測した画像など、nowhereelseで公開されています。
今回は以上です。
ほなまた。
