Lifesense Band2
いまや「Apple Watch」をはじめ、
身近になりつつある「スマートウォッチ」
スマホなどと連携したり、単独で音楽を聞いたりできるものなど、多数の商品が出回っています♪
そんな群雄割拠のスマートウォッチ業界の中で、「スマートリストバンド」という触れ込みで登場しているのが今回ご紹介する『Lifesense(ライフセンス)Band2』という商品です( *´艸`)
パッケージ正面のデザインはこんな感じ♪
個人的にはシンプルの中に、センスが垣間見える良いデザインだなぁと感じました。
また、パッケージ側面はこんな感じです。
開封
さっそく開封といきましょう♪
と、もったいぶるほどの物ではなく、デザイン同様に中身もいたってシンプルでした。
パッケージの蓋を開けると、そこには説明書と「Band2」の本体が(^^ゞ
シンプルですねぇ♪
特徴と、できること
このスマートリストバンド「Band2」の特徴とできること。
Amazonの商品紹介から引用にてご紹介。
- 【Point 1. 日本語仕様 】医療機器メーカーが開発したウェアラブルです。日本の市場に合わせて開発した日本語システム搭載と専用日本語アプリ対応。専用アプリは日本語の操作画面で(スマホの使用言語が英語の場合、アプリの言語も英語になります。)迷うことなく素早く日々の心拍数、活動量(歩数、移動距離、消費カロリー)、睡眠、運動(ランニング)などのデータを確認できます。
- 【Point 2. 多機能搭載 】PowerPulse®心拍計システム搭載・歩数、消費カロリー、移動距離などの記録・自動睡眠記録・アラーム機能・時計(日付、時間、曜日)・ランニングモード・自動ランニング認識機能・運動リマインダー(長時間座りすぎの注意機能)
- 【Point 3. 着信・SNS通知 】着信通知・テキストメッセージ通知(Line、Gmail、メッセージ、Wechat等)を振動(バイブレーション)で知らせてくれるので、会議中や電車の中でも、簡単に手元で確認できるスマートウォッチ。
- 【Point 4. IP68防水防塵・スポーツ向け 】IP68防水防塵設計で水深10メートルまで対応可能です。※熱い水、お風呂、サウナ、温泉などは避けて下さい。
- 【Point 5. iPhoneのヘルスケアとの連携可能】Lifesenseアプリ(日本語版 )はiPhoneの「ヘルスケア」アプリとの連携可能・アンドロイドの「Google Fit」と連携可能・脱着可能ベルト・0.87インチOLED型ディスプレイ・USBコネクタ内蔵(充電ケーブルの必要がない)・Android4.4/iOS 8.0以上、Bluetooth4.0以上のスマートフォンに適応・日本国内技適マーク取得済
このようにiOSデバイスでもAndroidデバイスでも利用することが可能です♪
また、「Band2」単体でも下記の表示ができます♪
専用アプリ「Lifesense」
上記のように「Band2」単体での利用もできますが、、
「Band2」をより便利に利用するために必要なのが「Lifesense」アプリ。
「Lifesense」アプリは完全日本語対応で、日々のトラッキングされた様々なデータを表示することができます(‘◇’)ゞ
各種データを表示しているアプリのスクショがこちらです。
アプリのダウンロードは下記からどうぞ♪
いざ装着!
「Band2」を、いざ装着です(‘◇’)ゞ
ご覧の通り、私は普通の腕時計と併用して装着しています。
「Band2」単体でも時計表示もできるので単体装着でも問題ないんですが、、、苦笑
通常の時間確認は腕時計で行い、SMSやLINE、電話の着信の確認は「Band2」で行うという体制のための併用装着です。
なんだよ。。
腕が重いんじゃない。。
なんかダサい。。
と、様々な声が聞こえてきそうですが、、、
思いのほか違和感もなく、とても便利に利用できています♪
「iPhone」を充電するために、仕事場のデスクの上に置いている時など。
ちょっと席を外したり、何かに集中しているとき、「Band2」が振動で着信などを教えてくれるこの便利さ♪
基本的に私は「iPhone」はマナーモードで使っています。
そんなもんだから、これまでちょくちょく着信を逃したりしてしまうことがあったので、本当に助かっています(^^ゞ
デザインと機能性
またとても気に入っているのがそのデザイン。
とてもシンプルです♪
シンプルなデザインの中に、必要最低限の機能が全て組み込まれている「Band2」
個人的内は、ここ最近購入したガジェットの中では、一押しの一品となっています。
価格も5,400円(税込:執筆時点)と、決して高くなく手の届く範囲内の設定であることが嬉しい限り( *´艸`)
ぜひ皆さんも購入を検討してみてはいかがでしょうか♪
では、今回は以上です。
ほなまた。
via Amazon