,
ぼくの記憶が確かなら・・・もう2,3年前ですかね。(鹿賀丈史のオマージュじゃないっすよ汗。。てか今となってはもう古すぎるか。。)
と今回のタイトルそのままですが、流行りましたよね。
ぐぐってみると、2011年4月のこんな記事をみつけました。
iPhoneの『Safari』で“tilt”と検索すると…… 「おやグーグルのようすが…」 – ガジェット通信
もう3年近く経つんですね。
当時、みんなに見せて驚かせてまわるのが流行ったと懐かしく思い出されます。当時のことを知っている人にとっては、今さらまたそのネタかよっ!って話でしょうし、私が知らないだけで、脈々と方々で話題に上がり続けてきた事かもしれませんが、ここはご愛嬌ってことで、今回再びこのネタを取り上げてみました。この3年でiPhoneユーザーもかなり増えてきてますしね。
では、タイトルのままなんですが、iPhoneのSafariで半角で
tilt
と googleで打ち込んで検索するとあら不思議!? 「おやgoogleのようすが…」となります。
“tilt”と入力すると検索結果画面が傾いてしまうというこの現象。そうです。“tilt”は傾くという意味の英単語です。
また、
do a barrel roll
とgoogle検索すると、これはまたダイナミックなことになっちゃいます。
まだ試したことがないiPhoneをお持ちの方はぜひ、試して楽しんじゃってください。
iPhoneでない方もぜひお持ちのスマホやパソコンで!
ちなみに
ぼくが検証した範囲内では、iPhoneでは標準ブラウザのSafariをはじめ、Chrome、Sleipnir、で同様な現象を確認できました。また、パソコンでもWin8のデスクトップモードで起動したChromeとFirefoxでも確認できました。IEはまったく反応なしでした。はい。。パソコンでは画面が大きいからかよりダイナミックだったです。
私の手元にAndroid搭載のスマホや、iOSデバイスのiPadやiPodtouchもないので確認できてませんがどんな反応をみせるのか興味あります。 入力の際は半角ですよ!間違えないでください。
ぜひ試して頂き、だれか結果を教えてくださーーーーーーい。
と今回は以上です。
ほなまた。